情報系の私が、半導体の最前線に立っている
情報系学科から半導体のプロセス開発へ。専攻とは異なる分野で専門性を高めてきた入社6年目の社員に、この働き方を選んだ理由と、学生時代の学びがどう活きているかを聞きました。
- 所属
- 八王子営業所
- 担当領域
- 半導体 / プロセス開発
- 前職・専攻
- 新卒入社 / 情報系学科(SEコース)
- 入社年
- 2021年入社
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様々な選択肢がある中で、なぜ「正社員型派遣」という働き方を選んだのですか?
就職活動では、特定の業界や企業に絞るのではなく、幅広い経験を積みながら成長できる環境を重視していました。
正社員型派遣であれば、安定した雇用のもとで大手メーカーの最前線の業務に携われます。専門性を高めながら市場価値を上げていけると考え、この働き方を選びました。 -
現在はどんな業務を担当し、どんな瞬間にやりがいを感じていますか?
半導体装置メーカーで、プロセスエンジニアとして働いています。条件検討や最適化のための研究開発が主な業務です。
最もやりがいを感じたのは、プロセス条件の最適化によって、求めていた結果やスループットの向上を実現できたときでした。
以前の配属先で担当していたプロセスインテグレーション業務では、不良率の改善に取り組み、事業面で大きな効果につながった案件もありました。自分の業務が事業に貢献していることを実感できた経験です。 -
成長したと感じるスキルや、学生時代の経験で活きているものはなんですか?
入社当初と比べて、半導体製造プロセス全体を俯瞰して考える力が身についたと感じています。単一の工程だけでなく、前後の工程との関係を理解しながら課題解決に取り組めるようになりました。データ解析力や問題解決力、関係部署との調整力も上がっています。技術的な知識だけでなく、プロジェクトを進めるためのコミュニケーション能力も成長しました。
学生時代に学んだ情報系の基礎知識や、実験・データ解析の経験も現在の業務に活きています。仮説を立てて検証する考え方や、データをもとに課題を分析する力は、条件の最適化や不良解析の場面で役立っています。学生時代に培った論理的思考力が、いまの仕事の基礎になっていると感じます。 -
配属前の不安はどう解消されましたか?また、どんなサポートを受けてきましたか?
入社前は、派遣先の環境に馴染めるか、専門性の高い業務についていけるかという不安がありました。
実際に働いてみると、派遣社員と正社員の垣根を感じることは少なく、チームの一員として責任ある業務を任せてもらえています。周囲のサポートも手厚く、不安は自然と解消されました。
自社の担当者とは、定期的な面談や連絡でコミュニケーションを取っています。業務上の悩みや今後のキャリアについて相談できる環境が整っているため、安心して働けています。別分野へのキャリアアップについても、しっかり対応してもらえます。 -
今後のキャリアをどう考えいますか?また、どんな業務に挑戦したいですか?
今後は半導体分野での専門性をさらに高めながら、より大規模な改善プロジェクトや新製品開発に携わりたいと考えています。
また、工程全体をリードできる立場を目指し、技術力だけでなくマネジメントやプロジェクト推進の力も磨いていきたいです。将来的には、半導体製造における幅広い知識と経験を活かし、事業に大きなインパクトを与えられるエンジニアになることが目標です。
キャリアアップの流れ
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step 01
入社・SEコース研修
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step 02
プロセスインテグレーション業務を担当
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step 03
プロセスエンジニアとして装置開発に従事