小さな「助かったよ」が、自信に変わっていった
アパレル販売から未経験で製造業へ。入社2年目の社員に、飛び込む前の不安がどう自信に変わったのか、そして前職の経験が今どう活きているのかを聞きました。
- 所属
- 厚木営業所
- 担当領域
- 真空製品 / 試験・調整、治具製作
- 前職・専攻
- アパレル / 文系(機械設計コース)
- 入社年
- 2025年入社
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文系・未経験での入社に、不安はありませんでしたか?
正直、最初は心配事ばかりでした。周りの足を引っ張ってしまうのではないか、自分に務まるのかという漠然とした焦りや不安がありました。
いざ始めてみると、未経験だからこそ見るもの聞くものすべてが新鮮で、毎日新しい経験ができました。周りの先輩方も私が未経験だと知っているので、本当に基礎の基礎から丁寧に教えてくださいました。
現場では最初から難しいことを任されるわけではなく、本当に小さなお手伝いから順を追って任せてもらえます。一つクリアするたびに、先輩が「助かったよ」と言ってくれる。その小さなうれしさの積み重ねが、いつの間にか不安を「もっとやってみたい」という自信に変えてくれました。 -
最初はどんな仕事から始まりましたか?また、研修はどう活きたと思いますか?
最初に任されたのは、真空ポンプを動かす調整の補佐でした。試験を実施して過去のデータと調整後のデータを比較し、改善箇所を見つけて都度調整を行いながら、地道に製品へと近づけていく仕事です。
研修では3D CADの操作とモデル作成を学びました。まったく触れたことのない分野でしたが、基礎だけでなく応用力も養えました。
配属先では、3Dプリンターを使った試験用の治具や小物の作成に大いに役立っています。 -
配属後のフォローや、技術派遣という働き方に安心感はありますか?
定期的な面談やストレスチェックがあり、困りごとや不安な点を親身になって相談させてもらえます。そのおかげで、業務に集中することができました。
技術派遣という働き方については、「これがやりたい」というものを自分で見つけられなくても、多種多様な現場で経験を積むうちに、自ずとやりたいことが見つけられる点に安心感があります。 -
未経験から、どんなスキルが身についたと感じていますか?
日々の実務を通じて、確実に「自分だけの専門スキル」が手元に積み重なっていくことです。
最初は目に見えなかった知識や技術が、日々の業務を通じて自分の確かな武器として身についているのを感じます。昨日までできなかった仕事を自分の力で完結できたときの達成感は、専門職ならではの特権だと思います。 -
今後はどんなキャリアを描いていますか?
さまざまな現場や、いろいろな方たちの働き方を間近で見られることが、将来の選択肢を増やしてくれました。これは技術派遣の最大のメリットだと感じています。
現場ごとに異なるスキルや役割に触れるなかで、「自分はこういう業務が得意だな」と、働きながら自分の理想の未来をリアルに探していくことができます。
キャリアアップの流れ
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step 01
入社・機械設計研修(3D CATIA)
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step 02
真空ポンプの調整補佐からスタート
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step 03
試験用治具の製作なども担当